わくわく科学教室in 長岡

主催 長岡仮説サークル 後援 長岡市教育委員会

科学の授業を行います。いくつかの問題について、予想をたて、みんなの意見を出し合い、実験やお話によって、確かめていきます。とても楽しく、考える力がまし、予想する力が身につきます。 


日時 2019年4月28日(日)午後130分から430分 (多少前後します。)

場所 長岡市中央公民館 工作室

内容1 学習 <電気を通すもの・通さないもの> 1円玉は電気を通すか?からはじまります。

内容2 ものつくり  3DCDコマ 他 いらないCDできれいなコマを作ります。

〇対象:小学3年生~大人

〇参加費:1,000円 (当日いただきます。同伴保護者は500円)

〇定員20名(人数によっては中心にするかもしれません。)

〇講師 長岡仮説サークルの人たち

代表 五十嵐淳至(いからしあつし)

sybkb815◎ybb.ne.jp  ◎を@に変えてください  電話&FAX 0258-63-4266

お名前・(学年)・電話番号をメールかFAXで教えてください。

締め切り 421日 または 定員に達し次第



初めてのわくわく科学教室、仮説実験授業<自由電子が見えたなら>を2015年12月にやりました。

参加者は大人6人、小学生1人でした。この授業書はなかなかの本格派で大人でも十分楽しめます。







はじめはこんな問題からです。



3時間かけて終わって感想をとりました。
 

評価
5 とても楽しかった 1人
4 楽しかった 5人
3 どちらともいえない 1人
2 つまらなかった 0人
1 とてもつまらなかった 0人

 

感想

*日常気が付かなかった事を教えていただきとてもよかった。

*学生以来の理科の授業でした。生活経験が役に立つかと思ったけれど、そうでもありませんでした。
 実際中学生でやるときは、中学生に実験させるのでしょう。
鉛の実験が解説通りできたなら生徒はものすごく感動するのでしょうね。

やってみたかったです。ありがとうございました。

 

*むずかしかったが、わかることがたくさんあった。

*小学生も一緒とのことだったのですが、ややかたい内容だったと思います。

 小学生対象なら1時間半くらいで、詳しくするのを後半に設けて大人向けとかにするとよいのではないかと思います。

 

*電気の伝わり方と熱の伝えわり方が同じを知ることができました。久しぶりに勉強しました。

 

*忘れていることが多く脳みそをふるに使いました。「あ~、そうだった」「そういえば・・」と感動的に学べました。

 自分がやるのもいいけれど、他の人の授業を受けるのもいいですね。

 たまにやるより、頻繁にやることが大切ですね。今日はよい機会をありがとうございました。


今日のわくわく科学教室での一コマです。「フェライト磁石は電気を通すかどうか」という問題です。
小学4年生の理由を聞いて大人が予想を変更する一場面がありました。そして実験結果は小学生の予想通りでした。
仮説実験授業の前では大人も子供もないのですね。

終わった後、心地よい疲労感でした。



授業書としては

物理分野では

<自由電子が見えたなら>:「1円玉は電気を通すか?」からスタートです。

<ものとその電気>:静電気の学習です。楽しい磁石の実験からはじまります。

<ばねと力>:力の定義から作用・反作用の法則、最後は力の足し算まで行います。

<ゼネコン(手回し発電機)で遊ぼう>:ゼネコンを使って電気エネルギーを学びます。コンデンサーも出てきます。

<電子レンジと電磁波>:電子レンジで温められるものや電子レンジのしくみを学びます。

<温度と分子運動>:分子運動から蒸発や寒剤のしくみをイメージしていきます。


化学分野では

<もしも原子が見えたなら>:原子の絵を色塗りでイメージしていきます。小学生からでもできます。

<三態変化>:固体・液体・気体の変化を実験を通して学習します。

<燃焼>:燃焼が酸素と結びつくことを実験を通して理解していきます。

<ドライアイスであそぼう>:固体の二酸化炭素であるドライアイスで楽しい実験たくさんします。

<食べものとイオン>:イオンテスター1本で、イオン探しをしながらイオンについて学びます。


生物分野では

<背骨のある動物たち>:背骨のある動物を、予想しながら分類していきます。

<生物と細胞>:簡易顕微鏡で観察し、生物が細胞でできていることを学びます。

<せきつい動物の分類と進化>:カンガルーなどの有袋類の存在から進化をひも解いていきます。

<生物と社会>:生き残り、繁栄する生物になどんな特徴があるのか探っていきます。

<種と発芽>:はとのえさを実際にまいてどうなるかを観察します。

<食べ物とうんこ>:自然のつながりを、「地球は一つ」という観点で学びます。


地学分野では

<宇宙への道>:宇宙の広さをイメージしていきます。地球・月・太陽の大きさや距離を模型をつかって学習します。

<地球>:地球の表面や内部はどうなっているか探っていきます。

<大陸移動説とその証明>:大陸移動説がどうやって認められてきたかを学びます。


算数・数学では

<2倍3倍の世界>:相似の学習です。実験数学といった感じです。

<勾配と角度>:勾配や角度は家を作ったり鉄道を作るうえでとても大事なことです

<広さと面積>:面積を天秤で重さを測るという実験を通して学習していきます。

<電卓であそぼう>:電卓の使い方を学びます。

<図形と証明>:三平方の定理を厚紙を切ったりして視覚的に学びます。

<0と1>:0の発見から学びます。


社会では、

<日本の都道府県>:日本の都道府県の特徴を知ります。

<世界の国旗>:世界の国旗にはその地域独特のマークがあります。

<世界の国々>:世界の国々の特徴を知ります。

<日本歴史入門>:江戸時代の人口や暮らしや時代の流れを学びます。

<お金と社会>:政府と民衆の歴史を学びます。

<日本の戦争の歴史>:明治以降の日本と戦争について学んでいきます。

<はじめての世界史>:貿易に注目して歴史を学びます。


総合・道徳的な分野

<生類憐みの令>:綱吉はどうしてこの法を作ったのか、どのような内容なのかを知ります。

<禁酒法と民主主義>:アメリカで実際に作られた法律です。どうして撤廃されたのでしょうか?

<差別と迷信>:同和の学習です。部落を歴史を学びます。


それぞれ数時間かかります。



予想を立ててから確かめていきます。脳みそが動く感じがします。